足の極み
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みなさんやその周りでこんなお悩みはございませんか?
足がつねに怠い
足を攣ることがことがよくある
足の先が冷たい
足腰がよくむくむ
歩き続けるのが辛い上記のようなお悩みをお持ちの方に是非ご紹介したい新しい治療法が「足の極み」です。
足の辛さにかかわる部位の施術と、特殊ジェルを利用したリラクゼーションで、特に女性の多くの患者様から支持される治療法です。
よくある痛い足つぼとは違い、だれでも受けやすい刺激で対応し、スッキリとした足でお帰り頂けるので好評いただいております。 -
足の極みに関する当院の考え
足部の施術と聞くとみなさんご想像されるのは、ただ足の固まった部位をやみくもに押して触っていく一般的なリラクゼーションマッサージではないでしょうか?
当院の専門治療「足の極み」は脚の固まってしまった筋肉を緩めるのみならず、足を構成する骨格に注目し、土踏まずや足の指の関節のアライメント、足関節を成す靱帯へのアプローチや、メニューによっては酸素オイル、世界特許技術を用いたジェルなども応用するのも特徴です。乳酸分解による疲労回復や脂肪燃焼、痩身作用や美肌効果、デトックスといった女性に喜ばれる効果をまとめて発揮できます。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
その効果は足の辛さだけにとどまらず、腰痛や冷え、ふくらはぎの弛み、外反母趾・偏平足・土踏まずのアーチの低下、足から腰への歪みの改善作用の期待とスポーツパフォーマンスの向上と、足のリラクゼーションと聞けばOLなどの女性のデスクワーカーがメインと考える殻が多いのですが、上記の様々な効果から男女関係なく動き回る職業の方やスポーツ愛好家も間違いなくお喜びになる効果を提供できる自信があります。
生活する上で常に重力に逆らって身体を支えているのにかかわらず、靴に隠れてしまい労わってもらうことの少ない重要器官である足を是非この機会に皆様に良くして頂きたいと思います。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足の疲れや浮腫みが常態化すると、いつものことと慣れてしまう、諦めてしまうので知らず知らずのうちにどんどん悪化し深刻化してしまう方が多くみられます。
足の疲れがひどくなり、足の形状の崩れに繋がってしまうと土踏まずの崩れ、足首から先の26個の骨の位置のズレとそれらを繋ぎとめる靱帯と動きを司る筋肉や腱の過伸張が、今度は外反母趾や内反小指、足底腱膜炎といったさらなる疲れと痛みの原因や、動きの狭さ悪さが捻挫発生の要因になったり、アキレス腱に悪さをすることにもなりえます。
最終的には変形性足関節症の発生を早め、歩くだけで痛みだしたり正座ができないといった未来になりかねません。 -
当院の足の極みとは
当院自慢の「足の極み」は膝から下の筋肉や腱へのアプローチの他、コースによって酸素オイル、ノンFモンスターを使った下肢全体の疲労物質の排出を助けるドレナージュを行います。
詳しく分けていくと腓腹筋や前・後脛骨筋、腓骨筋群へのアプローチとくるぶし周りの靱帯へのアプローチ、緊張により詰まり気味の足指の牽引、土踏まずを構成する3つの湾曲のストレッチ、踵や足の指の骨の間のゆとりを作りなおすような調整を行い、歩行の補助と改善、血液やリンパ液といった体内水分の循環を整え、足への載り方も整えて浮腫みや怠さだけでなく、上記の通り腰痛などにも効果を発揮します。
また、足の先から膝裏にかけてのドレナージュを指でやるほかに即効性の高いジェル、オイルを活用して皮膚細胞そのものの代謝を助けていきます。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
日常生活で酷使されガチガチになった筋肉や張り詰めた皮膚の緊張を弛ませることで、内部を流れる体液の交通や循環を助け、代謝の亢進を図ります。
そのほか個人で立ち方歩き方の癖や使い続けている靴の形状や劣化などから、足をつくる骨の並び方が狂っていきますので、6つのアライメント調整の方法でしっかりと床との間での重力に耐え、着地の際に反発できる健常な足になることで歩き続けること・歩き出すことの負担が軽減します。
まとめると疲れ切った足の回復を早め、立つことも歩くことも今までより格段に楽になります。
また、施術直後以上に動いていて楽さが強くなっていく方も多いようです。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
3ヶ月の間に4.5回受け続けられれば変化を実感し、半年後には身についていきます。
夏のエアコンの冷えや冬に備えてみてはいかがでしょうか?
運動不足という方々は増加しています。
足という最も根本にて人間を支える部位もまた筋力不足と体重増加の影響を受けやすく、動物としての基本的な運動能力は劣化、体だけでなく精神的な老化を早めてしまう恐れもあります。
是非この機会に「足の極み」で心身ともに元気の維持を目指しませんか?